院内検査の項目が増えました(猫SAA・プロゲステロン)!

2019年8月3日

今月より院内で新しく検査できる項目が増えました!

猫の炎症マーカー(SAA)とプロゲステロンです。この2つの項目は今まで外注検査でしか測定が出来ませんでしたが2019年8月より院内で測定が可能になりました。

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今まで、猫の炎症マーカー(SAA)は外注でした測定できませんでした。しかし、急性の疾患ですぐに知りたい場合はも多く、院内でSAAが測れるのは画期的だと思います!また、プロゲステロンは交配適期や卵黄遺残などを診断するのに有用ですが、これも今まで外注検査のみでした。そのため、交配適期を診断するのにタイムラグがありましたが、今後は院内で測定できるため、非常に有用です。

院長 小西

臨時休診のご案内

2019年7月1日

臨時休診のご案内です。

7月6日(土)は学会参加の為、診療は休診とさせて頂きます。

トリミング・訓練は通常通り行っております。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

院長 小西

献血のお願い

2019年5月16日

当院では、献血にご協力いただけるボランティア犬、猫を募集しております。
輸血で救える命がある一方で、人医療現場のような血液バンクは現代日本の動物医療現場には存在せず、必要な血液を確保することが難しい状況です。
輸血を必要としている子達のために、輸血ドナーのご協力をお願いします。

◯献血の安全性について

ドナー犬、猫の健康診断を行い問題がないと判断した場合に限り、体の大きさに合わせた安全な量の血液を採取させていただきます。

◯輸血ドナーの登録をしていただける条件

1歳~7歳

15kg以上

混合ワクチン、狂犬病予防注射を毎年接種している

ノミダニフィラリア予防をしている

血液に感染する病気に罹患したことがない

(バベシア症や犬ブルセラ病など)

交配出産経験がなく、避妊手術、去勢手術をうけている

輸血されたことがない

採血時におとなしくしてくれる

秋田犬を除く

1歳~7歳

3kg以上

混合ワクチンを毎年接種している

ノミダニフィラリア予防をしている

血液に感染する病気に罹患したことがない

(猫エイズや、猫白血病、ヘモバルトネラ症など)

交配出産経験がなく、避妊手術、去勢手術を受けている

輸血されたことがない

採血時におとなしくしてくれる

◯献血までの流れ

〜ドナー登録時〜

一般身体検査、血液型検査を行い、問題がなければ輸血ドナーとして登録させていただきます。

〜献血時〜

輸血が必要となった際、登録ドナーのオーナー様へご連絡差し上げます。

ご都合よろしい場合はご来院いただき、詳しい血液検査をさせていただきます。(結果が出るまで、お待ちいただくか、お預けいただきます。)

血液検査に犬ではフィラリア検査、猫では猫エイズ、猫白血病検査を含みます。

問題がなければ採血を行います。必要に応じて首の採血部位の毛刈りを行わせていただきます。

念のため採血後は点滴で体の水分補給をさせていただきます。

◯献血に協力いただいた方には特典があります。

ドナー登録時

  • 血液型判定検査、一般身体検査を無料で行わせていただきます。

献血時

  • 血液検査を無料で行わせていただきます。
  • 次年度のワクチン接種を半額で行わせていただきます。
  • 次年度のフィラリア予防薬を1年間半額で処方させていただきます。
  • 輸血治療が必要になった場合の輸血治療費を半額とさせていただきます。

◯年間で犬、猫それぞれ20頭までの登録を募集します。

その他ご不明な点等ございましたら、当院のスタッフにお声かけください。

献血の必要性をご理解いただき、ご協力をお願いします。

臨時休診のご案内

2019年4月13日

本日、4月13日(土)の午前の診察を臨時休診とさせて頂きます。

ご理解よろしくお願いします。

院長 小西

GWの診察のお知らせ

2019年4月11日

GWは本来であれば9連休となりますが、下記の日程で診察を行っています。
4月30日は午前・午後 の診察を行っています。
5月2日 の午前    の診察を行っています。

 

また、当院で治療や予防をされている患者様(1年以内に受診されている方)に対しては、4月28日~5月3日の間は急な容体変化における時間外診療を可能な限りさせて頂きます。(5月4日~6日は獣医師不在の為診察はできません)

(時間外料金が加算されます。飼い主様の登録がある場合でも、初診の動物の場合は時間外診療を行っておりません)

☆手順

①当院に電話する(073-488-5280)

②「ただいま診察を行っておりません~・・・・・」とメッセージが流れ、最後に「ピー」っと音がなります。その後、録音が開始されます。

③「登録のあるお名前」「診察券番号」「連絡の取れる電話番号」「動物の状態」をゆっくりお話しください。

④5分程で獣医師に内容が転送されますのでお待ちください。

⑤対応が出来る場合は獣医師から折り返し電話を致します。

(学会・出張・緊急手術・時間外の診察などで折り返しの電話・診察が出来ない事があります。ご了承ください)

⑥15分待っても折り返しが無い場合は、申し訳ございませんがお近くの病院か夜間救急にお問い合わせください。

 

よろしくお願い致します。

院長 小西

検査機器「IDEXX カタリストOne」導入のお知らせ

2019年3月15日

当院では4月より血液化学検査の機器「IDEXX カタリストOne」を導入します。肝臓・腎臓・電解質などの体の臓器の状態を見る為の機械です。今までも、「フジ ドライケム」を使用していましたが、今後は2台体制で診療に使用していきます。

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血液化学検査の機器は今までも当院では使用していましたが、この機械はこれまで外注に出していた下記の2項目も院内で測定できることが出来ます。その為、迅速に診断に結びつき治療に入る事が可能になります。

また、今後も検査項目が増える予定となっていますので動物や飼い主様にメリットがあるものだと思います。

 

①糖尿病の確定診断やコントロールに使用していた「フルクトサミン」は過去2-3週間の平均の血糖値を反映します。
②尿タンパク・クレアチニン比(UPC)は尿中のタンパク量を測定します。腎臓から漏れ出すタンパクを数値で測定できます。腎臓病の診断に重要な項目です。

 

当院では機器の導入に伴い2019年4月1日より血液化学検査の料金を値上げさせて頂きます。

また、手術前検査の項目を大幅に増やし、より安全に麻酔をかける為に、手術前検査の料金も同時に値上げさせて頂きます。

ご理解よろしくお願いします。

院長 小西

平成31年度の狂犬病の予防接種と健康診断がはじまりました。

2019年3月2日

本日から和歌山市では平成31年度の狂犬病の予防接種が可能になります。

そのため、和歌山に飼犬登録をされている方は狂犬病の案内のハガキがきたのではないでしょうか?

狂犬病の予防接種はハガキ記載の日時に指定の場所に行って接種する方法と動物病院に行く方法があります。

ハガキに記載の動物病院では登録の代行もしていますので、集合注射に行っても記載の動物病院に行っても保健所まで登録に行く必要もなく楽ちんです!

当院でも代行をしていますので、和歌山市の方であれば狂犬病ワクチンの済票と飼犬登録ができます

なので、精算時に済票などをお渡しさせていただきます。

和歌山市外の方は狂犬病の注射は出来ますが、お手数ですが登録はお住いの役所でして頂く必要がありあます。

そして、ワンちゃん・猫ちゃんの健康診断キャンペーンを今年も行っています!(6月末までです)通常よりもお得に健康診断ができるので、この機会いかがですか??

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院長 小西

臨時休診とGWの診察日について

2019年3月1日

臨時休診のご案内

3月19日(火曜)の午前
4月13日(土曜)の午前

を臨時休診とさせて頂きます。(トリミングや訓練などは行っています)

また、GWは祝日ですが下記の日程で診察を行っています。
4月30日は午前・午後 の診察を行っています。
5月2日 の午前    の診察を行っています。

よろしくお願い致します。

院長 小西

Web受付導入しました!

2019年1月11日

~Web受付導入について~


今日からWebでの受付を開始します♪

http://yui-ah.com/m/
このシステムで飼い主様と動物達の待ち時間を短縮出来るようにしたいと思っていますので是非ご利用下さい。
Web受付の導入は来年度からになります!開始日は未定の為決まり次第告知させて頂きます。

・受付登録
Webの受付を使用するためには、カルテNo.と病院のカルテに登録されている番号(ケータイor固定電話)の下4桁が必要になります!
※初診の方やカルテに登録がない番号での受付は出来ませんのでご了承下さい。

・当日の順番を取る
Webでの受付は当日の診察の順番を取ることが可能です!
※当日の診察の順番を取るだけなので電話での予約(前日までに予約されている方)が優先となります。また、当日以外の受付は出来ませんのであらかじめご了承下さい。

・診察待ち状況の確認
Webサイトでは診察待ち状況の確認が可能です。
※診察待ちの人数は確認出来ますが、時間は確認出来ません!診察の時間は診察の内容によって異なるのであらかじめご了承下さい。

・Web受付の時間
AM 09:45~12:00
PM 16:45~19:00
※Web受付は通常の受付時間と異なっていますのでご注意下さい。

http://yui-ah.com/m/

検査機器のご紹介⑧CBC「IDEXX プロサイトDx」

2019年1月6日

検査機器の紹介の第8弾はCBCの機械です。

CBCとは赤血球、白血球、血小板の数を測定する検査の事です。貧血や白血病、血小板減少症、感染など様々な事が分かります。この「IDEXX プロサイトDx」開業動物病院で導入できる最も高性能なCBCの機械となります。

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プロサイトDxは、従来の血液検査機器より精度の高い白血球の5分類が可能となり、さらに、貧血に関してもより詳しくその状態を知ることができるよう、診断基準となる「網状赤血球」と呼ばれる血液成分もすばやく測定してくれます。また、採血中に血液が固まってしまい正確に測定できないことのある猫の血小板数も、現在の測定機器とは測定方法が異なるためしっかりと測定してくれます。

いままで異常に血小板減少症や感染、汎白血球減少症、免疫介在性溶血性貧血等の様々な疾患をより正確に診断できるようになっています。

院長 小西