献血のお願い

2018年5月12日

当院では、献血にご協力いただけるボランティア犬、猫を募集しております。
輸血で救える命がある一方で、人医療現場のような血液バンクは現代日本の動物医療現場には存在せず、必要な血液を確保することが難しい状況です。
輸血を必要としている子達のために、輸血ドナーのご協力をお願いします。

◯献血の安全性について

ドナー犬、猫の健康診断を行い問題がないと判断した場合に限り、体の大きさに合わせた安全な量の血液を採取させていただきます。

◯輸血ドナーの登録をしていただける条件

1歳~7歳

15kg以上

混合ワクチン、狂犬病予防注射を毎年接種している

ノミダニフィラリア予防をしている

血液に感染する病気に罹患したことがない

(バベシア症や犬ブルセラ病など)

交配出産経験がなく、避妊手術、去勢手術をうけている

輸血されたことがない

採血時におとなしくしてくれる

秋田犬を除く

1歳~7歳

3kg以上

混合ワクチンを毎年接種している

ノミダニフィラリア予防をしている

血液に感染する病気に罹患したことがない

(猫エイズや、猫白血病、ヘモバルトネラ症など)

交配出産経験がなく、避妊手術、去勢手術を受けている

輸血されたことがない

採血時におとなしくしてくれる

◯献血までの流れ

〜ドナー登録時〜

一般身体検査、血液型検査を行い、問題がなければ輸血ドナーとして登録させていただきます。

〜献血時〜

輸血が必要となった際、登録ドナーのオーナー様へご連絡差し上げます。

ご都合よろしい場合はご来院いただき、詳しい血液検査をさせていただきます。(結果が出るまで、お待ちいただくか、お預けいただきます。)

血液検査に犬ではフィラリア検査、猫では猫エイズ、猫白血病検査を含みます。

問題がなければ採血を行います。必要に応じて首の採血部位の毛刈りを行わせていただきます。

念のため採血後は点滴で体の水分補給をさせていただきます。

◯献血に協力いただいた方には特典があります。

ドナー登録時

  • 血液型判定検査、一般身体検査を無料で行わせていただきます。

献血時

  • 血液検査を無料で行わせていただきます。
  • 次年度のワクチン接種を半額で行わせていただきます。
  • 次年度のフィラリア予防薬を1年間半額で処方させていただきます。
  • 輸血治療が必要になった場合の輸血治療費を半額とさせていただきます。

◯年間で犬、猫それぞれ20頭までの登録を募集します。

その他ご不明な点等ございましたら、当院のスタッフにお声かけください。

献血の必要性をご理解いただき、ご協力をお願いします。

ハムスター・モルモットの受け入れ中止について

2018年5月1日

2018年5月1日より、犬・猫・ハリネズミ・ウサギ・フェレット以外の動物種のハムスター・モルモット・デグー等の受け入れを中止させて頂きます。

当院では、開院以来、エキゾチック動物を比較的多く診療させて頂いております。今までは、専門病院が遠いため出来うる範囲で診療をさせて頂いておりました。ハリネズミ・ウサギ・フェレットは検査数・手術数は多く、遠方からの来院も多い現状です。また、個人的に興味もあり勉強しているため、今後も診療を継続させて頂きます。

 

ハリネズミ・ウサギ・フェレット以外のエキゾチック動物は今後の診療を中止させて頂き、他の比較的エキゾチック動物を得意としている病院にご紹介させて頂きます。

ご理解よろしくお願い致します。

院長 小西

休日の入院・看護について

2018年4月1日

2018年4月より木曜日の午後・日曜日にスタッフを配置しました。

これまでは、休日の入院・看護は他の動物病院と同様に院長1人か症状が重い場合や急を要する場合は連絡を取ってスタッフに来てもらっていました。

2018年4月よりスタッフを配置した事により、今まで以上に手厚くお世話や看護が出来る様になりました。また、今までは急を要しない検査は平日に回していましたが、今後は日曜でも検査が可能になりました。

しかしながら、獣医師が足りないため通常診療は行っておりません。ご了承ください。

今後とも飼い主様や動物にとってよりよい医療を提供出来る様に体制を整えていければと考えています。

院長 小西

平成30年度の狂犬病の予防接種がはじまりました。

2018年3月2日

本日から和歌山市では平成30年度の狂犬病の予防接種が可能になります。

そのため、和歌山に飼犬登録をされている方は狂犬病の案内のハガキがきたのではないでしょうか?

狂犬病の予防接種はハガキ記載の日時に指定の場所に行って接種する方法と動物病院に行く方法があります。

ハガキに記載の動物病院では登録の代行もしていますので、集合注射に行っても記載の動物病院に行っても保健所まで登録に行く必要もなく楽ちんです!

 

当院でも代行をしていますので、和歌山市の方であれば狂犬病ワクチンの済票と飼犬登録ができます

なので、精算時に済票などをお渡しさせていただきます。

和歌山市外の方は狂犬病の注射は出来ますが、お手数ですが登録はお住いの役所でして頂く必要がありあます。

 

そして、ワンちゃん・猫ちゃんの健康診断キャンペーンを今年も行っています!(6月末まで)通常よりもお得に健康診断ができるので、この機会いかがですか??

P1020392

院長 小西

待合の動画を更新しました!

2018年2月28日

こんにちわ!

実は2月から待合の動画を更新しました。いままでは、製薬会社から頂いたPRの動画を流していましたが、2月からは毎月動画が変わります!そのため、その季節に合った予防や啓蒙が可能になりました!

 

また、トリミングや訓練・アジリティ・しつけなどの情報も掲載していますので待ち時間にご覧ください!

院長

ビルバック製品価格変更のお知らせ

2018年2月24日

3月1日ビルバックの製品価格が50~150円程の値上がりになります。

飼い主さんのご負担が増えますが、何卒ご了承お願いいたします。

 

◇当院取扱いの主な商品◇

商品名            旧価格    新価格

アデルミル           ¥2950  →  ¥3000

ヒュミラック          ¥2400  →  ¥2450

C.E.T歯みがきペースト       ¥1850  →  ¥1900

C.E.Tペリエイドデンタルブラシ   ¥430     →  ¥450

 

※C.E.Tベジタルチュウに関しては今回価格の変更はございません。

 

処方料について

2018年2月19日

お問い合わせを頂いたので、処方料について説明させて頂きます。

処方料は獣医師が治療の為、薬を処方する費用として頂いております。

内服⇨1日あたり150円

外用⇨1回あたり500円

長期の内服が必要な場合は割引がありますのでスタッフまでお問い合わせください。

また、お薬を粉にして分包する場合は1日あたり分包料50円頂いております。

人の場合とは異なりますが、ご理解よろしくお願い致します。

院長 小西

外注検査の送料の値上げのお知らせ

2017年10月1日

2017年10月より外注検査の際の送料が値上げが行われ、それに伴い飼い主様から頂く送料も見直しをさせて頂きました。

それに伴い送料は値上げとなっております。

ご理解よろしくお願いします。

院長 小西

犬の抗体価が院内で実施可能になりました!

2017年6月12日

こんにちはっ!

今日はこの春から導入した犬用ワクチンチェックのご案内です。
18739305_651456911716553_5157071247697861375_o
当院でもワクチンアレルギーなどを考えワクチン接種を極力減らしたいとの要望が多数頂いていました。

今までも、採血をして外注検査として抗体価(ワクチンが効いているか)を測定していましたが、時間がかかっていました。

今回、犬用のワクチンチェックは犬のコアワクチンであるジステンパー、犬アデノ、犬パルボのIgG抗体を院内で簡単に検出できる様になりました!

詳細をお知りになりたい方は診察時にご相談ください!
(検査には30-40分かかります)

また、犬用ワクチンチェックが実施可能な病院は下記で探すことが出来ます。
http://vaccicheck.jp/#jushin-map

院長 小西

整形のセミナーに参加してきました。

2017年2月28日

本日は、大阪府のネオベッツVRセンターにて、膝蓋骨脱臼についてのセミナーに参加させていただきました。こちらでも以前膝蓋骨脱臼のSingletonグレード分類のお話を書かせていただきましたが、今回は基本的に外科的な介入が必要となるグレード3(普段から膝蓋骨が脱臼している状態)でも、手術を適応しない方が良い場合があるということについて学んだので書かせていただこうと思います。それは多発性関節炎などが原因で膝関節に関節液が貯留している場合です。外科適応となる膝蓋骨脱臼では膝蓋骨が収まる溝が浅かったりなど形態学的な問題がある場合ですが、関節液の貯留が原因となる場合は膝蓋骨と大腿骨の間に関節液が侵入し膝蓋骨が浮いてしまい、結果滑車から落ちてしまう。という流れになります。この時外科手術により、一時的に整復できたとしても、液の貯留による再発や、特に多発性関節炎がある場合に次は肘関節の不調など前肢にまで病変が及ぶ場合があり、内科的に炎症を止めてあげるだけで脱臼が無くなるといった例があるということです。

獣医師 島田